たとえば、「海ばたの温泉場に向かう小さな鉄道駅で」、というシチュエーション。古風な石油ストーブには薬缶がかけられシュンシュンと湯が沸いている。駅舎のまどにはだから結露が。もう一つ、立食い蕎麦の店から盛んな湯気も手伝って。
ももちゃんといっしょに行ってみたい所、冷たい日本海のお魚が美味しい温泉場。そしていつか砂漠に、2頭のラクダをお借りして。
“凸の理想”をすっかり現実化した人がいたよ。写真集「砂漠の我が家」が出版されてるらしい。”はなもも”の名でブログもやっているらしい。なんと”はなもも”は、ももちゃんの正式名でもあるのであった。知ってましたか?
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